自己紹介|警察官からWebライターへ

プロフィール

はじめまして!

高松あきと申します。

子育て・家事しながら警察官として、
25年間フルタイムで働いてきました。
40代後半になって、
今後の働き方について考えるようになり
一大決心をして2025年3月に警察官を退職、
4月からWebライターとして活動を開始しました。

このブログでは主にポートフォリオ用記事を投稿します。

警察官時代の経験談やWebライターの活動記録などはnoteに執筆しています。

よかったらご覧ください。

高松あき|note (セカンドライフの歩き方・ずっと働き続ける生き方とは)

警察官時代は自分のことを表現する機会がありませんでしたが、
これからは自由に書いて発信していきたいです。

自分の書いた文章が、読んでくれた誰かのヒントや助けになれば嬉しいです。

プロフィール

自己紹介

名前:高松 あき
年齢:40代後半です
住まい:大阪府
家族:夫、娘、猫2匹と暮らしています

経歴

  • 関西大学 社会学部 産業心理学専攻 卒業
  • 大学卒業後は警察官として25年間勤務
    (うち育休1年半)
    在職中は、交番勤務、警察署勤務
    (受付、事務業務、看守)
    警察本部で110番受理や情報管理部門での勤務を経験
  • 学生時代は飲食店のホールや神社の巫女さんのアルバイトを経験

保有資格

  • 英検2級
  • ITパスポート試験 
  • 情報セキュリティマネジメント試験 
  • ファイナンシャルプランナー3級
  • 終活アドバイザー(ユーキャン)
  • 終活ライフケアプランナー(キャリカレ)

今後もライティングの勉強と並行して、興味のあることをどんどん勉強していきます。

好きなこと

  • アニメ・漫画(Netflixなどサブスク3つ加入)
  • ピアノ(老化防止のための趣味として再開)
  • 猫のこと全般(猫の下僕です)
  • アウトドア(登山・キャンプ・ラフティング)
  • ゆるく推し活(ミュージカル刀剣乱舞)

Webライターになりたい理由

仕事場所や時間を自分で調整しながら働いてみたかったからです。

40代半ばを過ぎた頃から、
夜勤明けは疲れや腰痛がなかなか回復せず、
ようやく戻った頃にまた次の夜勤、
といった生活を送っていました。

「この状態で定年まで働けるんかな……」
「腰痛抱えた状態で、重い装備品つけて現場で耐えられるか?」
と不安を感じるようになり、
他の仕事を探し始めたときに
「Webライター」という働き方を知りました。

「警察官しか仕事したことないけど私でもできる?」
「できるかできないかはやってみないとわからない!」

ということで、
副業として活動するわけにもいかないので
「警察官を辞めたらWebライターになる!!」
と、「退職後にやりたいこと」としての目標となりました。

今後の目標

  • ライティングのスキルを磨いて、安定して仕事を獲得できるようになること
  • Webライターの活動を長く続けるためのプラスαのスキルも身に着けること

AIがどんどん発達する世の中で、Webライターを長く続けていくには
「書けるだけ」では今後通用しないんだろうな、と覚悟はしています。
ライティングのスキルアップはもちろん、いずれは
「取材ができる、インタビュー記事が書ける」
などプラスαのスキルも身に着けていきたいと思っています。

まとめ

警察官時代は、住民の方や同僚、上司との関わりの中で「誰かから必要とされること」「自分の仕事が誰かに喜ばれること」をやりがいとして仕事に従事してきました。
今後はWebライターとして記事執筆などを通じて「誰かの役にたちたい」という心構えを大切にしながら仕事をしていきたいと思います。

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